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京都夏の風物詩~五山の送り火・地蔵盆~

こんにちは、みやぴーなです!
お盆を過ぎても、めちゃくちゃあつい京都です。

京都では8月16日に、お盆の締めくくりである五山の送り火が行われました。
今年はご縁あって、洛龍菴が提携している京都のタクシー会社、
「彌榮(ヤサカ)自動車」さんのビルの屋上で見させていただけることに!!

昨年はそれはもう、稀にみる悪天候で、途切れ途切れに見えた大の字が
違った意味で忘れられず印象的でした。

今年もお天気予報では天候が少し危ぶまれていましたが、
晴女(S子さん&私)・晴男(社長!?)のおかげで、とても綺麗に見えました!

その様子がこちら↓

2017年 五山の送り火

、、、あれ?五山ですが実際は六文字?
そうなんです。
妙と法はセットで数えるので、五山の送り火と呼ばれます。

なかなか市内で鳥居の見える箇所は少なく、私も28年目で初めて見ました!
貴重な機会と場所を提供下さったヤサカタクシーの皆様、
本当にありがとうございました!!

もう一つ、京都の風物詩といえば地蔵盆です。

壬生の地蔵盆

地域のお地蔵さんに日々の感謝と、子供たちの健やかな成長を祈る行事であります。
どうやら関西が中心の行事らしく、関東ではほとんど見かけないということを知り、
逆カルチャーショックでした。

主に朝から子供たちのゲームやおやつがメインイベントですが
夜には、親睦会と称して飲み会が行われるところも多いそう。

地蔵盆では「数珠回し」というものがあって
お坊さんがお経を読まれる間に長い数珠を回しあいます。
昔は早く回せばお菓子がたくさんもらえると思っていましたが
皆のスピードにも合わせなくてはならないので、
そんな訳にはいきませんでしたね。

そんな懐かしい地蔵盆、大人になって初参加のみやぴーなでした。

2017年8月26日京都観光

下鴨神社 みたらし祭

ご無沙汰しております(・∀・)みやぴーなです。

京都の夏が到来、毎日茹だるような暑さと戦っています。

7月後半の京都といえば、、、
みたらし祭!!!

下鴨神社

毎年、土用の丑の前後5日付近に、左京区の下鴨神社で行われます。
2017年は、7月22(土)~30日(日)の9日間でした。

そもそもこの “みたらし祭” は、普段は立ち入ることができない
御手洗池(みたらしいけ)の湧き水に足をつけ、ロウソクを奥の社に献灯し
罪や穢れを払って無病息災を祈る神事であります。

御手洗祭りのながれ

思っているよりも深さがあるので、
濡れないようにしっかり裾を捲りましょう。

御手洗祭り

驚くのは池の水の冷たいこと、この上ありません!
清らかな心の方は冷たくないのかもしれませんが
あちらこちらで「つめたっ」「冷たいー」との声が。
良かった、一安心です。皆で清めましょう。

灯明用ロウソクはお供え料300円です。
池の途中で着火箇所がいくつかあるのでそちらで灯火。

御手洗祭り

最後はロウソクだけを抜いて献灯します。

御手洗祭り

献灯後は、キンキンに冷えた足を労わりながら
ご神水の授与所で冷たいお水をいただけます。

御手洗祭り

一気に飲み干します。
ありがたや!!

今年は珍しいものを発見。

御手洗祭り みずみくじ

みずみくじ なるもの。

専用の水場がつくられていましたので
浮かせたところ、、、

御手洗祭り みずみくじ

文字です!!!
文字が浮かび上がってきました。
水の行事だけにアイデアが非常に面白い。

が、読めるまですこ~し時間がかかるのと、
ちょっぴり読みにくかったあたりは
来年には恐らく改良されているのでしょう。

さっ、締めくくりはやはりこれですね。

御手洗祭りのみたらし団子

みたらし団子っ!

もともと池の気泡のアイデアから生み出されたみたらし団子、
5個の団子はそれぞれ、頭と手足を表わしていて。
1つだけ離れているのは頭だからだそう。
焼きたてあっつあつのやわらか~で美味しかったです!

祭にはグルメ、これは外せないですね~。
以上、みやぴーなでした(・∀・)

みたらし祭

2017年8月5日京都観光

8月『西陣北あじさい』と『西陣北はぎ』がNEW OPEN!

洛龍菴 西陣北はぎ

こんにちは。洛龍菴です。

2017年8月に、洛龍菴に、新たに『西陣北あじさい』と『西陣北はぎ』の2つのお宿が加わります!

新しいお宿のロケーションは、京の奥座敷・西陣北にあり、近くを歩くとどこか懐かし いような機織りの音が聞こえてきます。

千本ゑんま堂には 530 年前の仏像があり、船岡公園は、標高 112m の 自然公園、頂上に登れば京の街並みが一望できます。

お宿から徒歩圏内の鞍馬口通りには、大正 12 年から創業している銭湯「船岡温泉」や、築 80 年を超える銭 湯(藤森湯)を改装したおしゃれなカフェ「さらさ西陣」など、風情を残しつつも新しい動きがある、今注目の エリアです。

『西陣北あじさい』と『西陣北はぎ』は、お隣同士の建物で、『最大5名様までのご宿泊が可能です。

そして、今回注目すべきは、『西陣北はぎ』。

洛龍菴では初となる、愛犬と泊まれる京町家となっています。
(※7kg未満の小型犬のみ最大2匹までとなります。)

初の試みで慣れない事だらけですが、ワンちゃん、飼い主様共に、快適なご滞在を満喫いただけるよう、取り組んでまいります!

乞うご期待!

2017年7月16日ニュース

毎月25日開催!北野天満宮の骨董市(天神市)

こんにちは。S子です!

更新が随分おそくなってしまいましたが、先月の天神市の様子を紹介したいと思います。

北野天満宮は、菅原道真公を祀る全国天満宮の総本社で、学問の神として有名です。

先月3月末にオープンしたばかりの洛龍菴のお宿である、
西陣いちい」と「一条かりん」からアクセスのよい神社です。

天神市というのは、北野天満宮で行われる骨董市で、菅原道真公の誕生日と命日にちなんで、
毎月25日に行われる縁日です。

今回は、西陣いちいの試泊のあと、スタッフのちぃきぃちゃんと二人で偵察に行ってきました。

到着したのは9時30分頃。一の鳥居の前は、すでにたくさんのお店と人々で賑わっています。

まず、目に止まったのは、個性的な手作りのアクセサリーを販売されているお店です。

まだ到着して間もないというのに、あまりの可愛らしさに二人してテンションがあがりっぱなし。
製作&販売されている作家のRumikoさんが素敵な方で、
すぐ打ち解けて話に花が咲き、前に進めません。(笑)

世界中の色々な国で集めたという、ポップでカラフルな色の素材を使って作られた作品からは、
Rumikoさんのお人柄と、LOVE & PEACEが伝わってきます!

絶対買う!でも、全部可愛くて一つだけなんて選べない!ということで、
また帰りに寄ってゆっくり選ばせてください、と伝えて先に進むことにしました。

鳥居をくぐるとさらにたくさんの出店が・・・
興味をそそられるお店がたくさんあります。

おしゃれな器屋さん。
カラフルで、レトロな可愛い着物屋さん。

なんと、こんなものまで。(サイズ感など、かなりリアルです
多分これは、骸骨型の貯金箱ですね。マニアにはたまらないかもしれません。1,500円也。

そして、個人的なおすすめはこちら。
色々な種類のものを試食させてもらえるのですが、この日試食させていただいたデコポンは
本当に甘くて、しかもかなりの量がはいってお値段も大変リーズナブル。

デコポンを購入し、フレンドリーなおじさんとさよならして、さらに中に進んでいきます。

楼門をくぐる手前までと、神社をぐるっと囲むようにたくさんのお店が出店しているので、
色々目移りしているとあっという間に時間が経ちます。

重要文化財である三光門をくぐり本殿のほうに入っていくと、
まだ3月末だったということもあり、色とりどりの梅が綺麗に咲いていました。

神社の中を一周して、三光門の方にもどっていくと、
ラッキーなことにちょうど猿回しのショーが始まるところでした。
この猿回し、面白くって可愛くて、気づいたら最後の最後まで見入ってしまいました。

そして、帰りにはRumikoさんのアクセサリー屋さんによって、ふたりともちゃっかりと
自分用のお土産を購入してきたのでした。

実は以前にも天神市を覗いたことはあったのですが、着いた時間が17時過ぎくらいで、
もうほとんどのお店が店じまい中のため不完全燃焼だったのですが、
今回は本当に思う存分に楽しむことができました。

朝9時くらいから夕方早めの時間がおすすめです。
25日に京都に来られることがありましたら、是非覗いてみてください。
色々な発見があると思います。

北野天満宮
http://www.kitanotenmangu.or.jp

2017年4月28日京都観光

都をどり 2017 in 春秋座

こんにちは(・∀・)みやぴーなです。

ついに春がやってきました。
洛龍菴の京町家も桜のシーズンを終え、物件の坪庭の葉や花が鮮やかに色付き始めました。

こちらは「朱雀やまぶき」の坪庭です。

春の花である”やまぶき”が美しく咲いています。

S子さんと私は春の陽気に誘われて、京の春の風物詩である都をどりに行ってきました。

都をどりの始まりは明治維新まで遡ります。
日本の都が東京に移るとき、京都が衰退していくことを懸念した当時の府知事・副知事が
博覧会を開催し、そのときの娯楽として芸舞妓の鼓舞とお茶席を披露しました。
以降、戦時中の6年間を除いて毎年春に行われており、今では様々な国からも見に来られます。

そんな都をどり、祇園歌舞練場が耐震工事のため一時休業となっているため、今年は特別に左京区にある京都造形芸術大学内「京都芸術劇場 春秋座」にて行われました。

大階段が正面にあるキャンパス。

カフェテリアの壁面には、、、

靴に鼻緒が!!
日本文化と芸術の融合です。

春秋座の入口は別に設けられています。

開演の1時間前から始まるお茶席へ案内されました。
舞妓さんのお点前を拝見しながら、お饅頭とお抹茶をいただきます。
緊張して3口でお饅頭を食べる私!
お皿は記念品として持ち帰って良いそうです。
お皿の団子模様は5色、私は洛龍菴カラーの緑色でした!

そしていよいよ都をどりの舞台へ
お茶席もですが舞台はもちろん、写真撮影は一切禁止です。

舞妓さん達の「よ~いやさぁ~」という掛け声で始まった舞台。
色鮮やかな青の着物を着た舞妓さんが、一糸乱れず踊る姿は本当に綺麗でした。
演目は6つあり、鞍馬山の牛若丸や寂光院の尼さんに扮しておられるのも、
まるでそのまま物語から登場人物が出てきたかのように美しく臨場感溢れるものでした。

一番の見どころは、芸舞妓さんが勢揃いして踊る最後の演目です。
春秋座特有の回転舞台を利用して全員が集結し、踊る舞は大変迫力があり圧巻の一言です。

毎年30日ある公演日数が、今年は大学の授業との兼ね合いもあり21日に減ってしまったそう。
そんな少ない貴重な年に、特別な舞台でみせていただけたことを心から有難く思いました。

是非来年も「をどり鑑賞」をし、他の花街の文化にも触れてみたいと思います!

以上、みやぴーなでした(・∀・)

2017年4月21日京都観光